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GoogleはWEBサイトでなく、サイト作成者を評価するようになる?

2014.01.05 (Sun)
GooglePageRankから、Google Author Rankの導入へ
WEBマーケティングやSEOに興味がある人で、英語が読める人は下の記事は読んでおいたほうがいいと思います。
Understanding Google’s Author Rank and How to Use it in Your Content Marketing

GoogleはWEBサイトの評価から、そのWEBを作成した人を評価することにシフトするかもしれません。

出版の世界に例えるとわかりやすいですが、現実の世界では、売れる小説を書く作家は、また仕事の依頼が来ます。それはその小説家が評価されているからです。

Googleではその小説を評価する仕組みはありましたが、それを書いた小説家を評価する仕組みはありませんでした。

ところが、GoogleのSNS、G+によって、WEBサイトの作成者が評価される仕組みができつつあります。
ある人がWEBサイトを作り、そのサイトがツイートされたり、コメントされたり、紹介されたりされたとします。
そのデータが、G+上に蓄積され、その人がWEBサイトをつくったときに、G+に蓄積されたデータが反映される仕組みが導入されるかもしれないということです。

googleautohrrank.png


上の図は、GoogleのSNS、G+のページですが、リンクトインやツイッター、Facebookの参照数が出ていますが、これが、ネット上の人の評価につながり、ひいてはその人が作成するWEBサイトの評価につながるかもしれない。ということです。

そもそもSEOとは

SEOとは、WEBサイトがGoogleで検索されたときに、検索上位に表示されるようにすることをいいます。
検索上位にくればくるほど、多くの人が見ることから、WEBマーケティング上では非常に重視されています。

昔は、他のページからリンクされること(被リンクといいます)が、そのページの評価を上げるために必要だ。ということで、他のページにリンクを依頼するとか、場合によってはリンクを購入して被リンクを増やし、検索上位にあげるということが横行していました。

ペンギンアップデート、あるいはパンダアップデートといわれるGoogleの検索プログラム(アルゴリズムといいます)の変更により、今は、WEBサイトの内容が重視され、被リンクの数はそれ以前ほど評価されることが少なくなりました。

インターネットがなぜ利用されるかというと、有用な情報を検索することですから、これはあるべき姿でしょう。
ただ、現時点でも問題があり、WEBサイトのオーナーが変わったときにこのあるべき姿からかけ離れる可能性があるということです。

いいコンテンツで構成されていたのに、オーナーが変わったためにコンテンツの質が下がってくる、それにもかかわらず検索上位のままにいるということが現在のままでは起こるということです。

そして、そのWEBサイトを作っていたオーナーは、いいコンテンツを作る能力があるのに、またWEBサイトをゼロから作りはじめるとなると、またいちから評価を作り上げることになります。これは非常に時間のかかることです。

Google Author Rankは、この人が培ってきたWEBサイト上での評価を、ゼロにせずに評価してあげようという動きです。

対応策

記事によれば、まだこのGoogle Author RankはSEOに効果はもたらしていないとのことです。

個人的には、これが導入されると、匿名で活動したいユーザーが離れますし、個人情報保護の観点からも、ハレーションが起こりうることから簡単には導入されるとは思えません。

とはいえ、すでにGoogleは技術は完成させており、特許も出願しています。

Google Author Rankが導入されてSEO上影響を与えるようになったことを考えて、ネット上で実名で活動している人はG+のアカウントも開いて、評価を蓄積しておくことが対応策となるでしょう。


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