留学・幼児向け英語など教育関係 の記事一覧
- 2014/01/31 : 幼児向け英語学習サイトABCマウスのレビュー
- 2014/01/29 : アメリカ人の子供が子供向け英語学習サイトABCマウスをする動画
- 2014/01/29 : 子育てを英語で!英語育児サイトABCマウスのデモ動画
- 2014/01/28 : クアラルンプールで英語留学
- 2014/01/11 : 語学留学の穴場カンボジア②生活環境
2014.01.31 (Fri)
アメリカ人の幼児教育に広く使われている英語育児サイトABCmouseですが、レビュー(口コミ)がありましたので、ご紹介します。アメリカ人でも小さな子供には英語の子育てをしなくてはなりませんが、このサイトは広く使われています。
ABC mouseは下のサイトです。
ABCmouse.com - Over 3,000 Educational Activities - First Month Free - Click here!
まず、このサイトは、2歳から6歳くらいまでを対象にしています。内容は教育学者によって監修されたものです。
2000以上の学習内容があり、読書、算数、科学、社会で構成されています。
年齢に応じたレベルわけがありますが、どのレベルも、リーディング、算数、世界、芸術と色という4つの分野をカバーしているものになっています。
このサイトを初めて利用するとき、まず、ABCマウスの中の世界で、子供の分身となるアバターを作ります。自分に似せてキャラクターを作ります。面白いことに自分のアバターを作ったら、先生のアバターもデザインできます。

これが終わったら、年齢と学習レベルにあわせて、コースを選びます。
2歳くらいですとToddler コースですが、3歳だとPreschool、4歳だとPre-K、そして5歳以上だとKindergardenコースがレベル的にちょうどいいようです。
ABCmouseの学習の場所となるのがclass roomで、ここで読書をしたり、ゲームをしたり、歌を歌ったり、お絵かきをします。
教室のほかに、動物園や農場といったところでも課外活動があります。
ひとつの学習内容が終わると、ごほうびがわりにチケットがもらえ、そのチケットでアバターを着替えさせたり、自分の部屋の飾りつけができたりします。
子供に達成感をもたせる工夫がなされているのです。そして、何を学習したかということの記録も残り、学習達成度が図れる仕組みになっています。
このサイトのいいところは、英語に親しむのと同時に、パソコンの利用も早くからなじめるということです。
そして学習が終わると達成感をもたせる仕組みがありますので、自信がもてるようになります。
さらに、このサイトのユニークな仕組みである学習が終わったあとごとにもらえるチケットですが、これは終わるごとにすぐ使うのではなく、貯めておくということもできます。子供が貯蓄の概念を覚えることにもつながるのですね。
チケットはためておくと、着せ替えだけでなく、ペットとして犬をチケットで買うこともできます。
ABCmouseは、1か月間なら無料で利用できます。あわないと思ったら、延長しますかと聞かれたときに延長しなければいいです。
利用してみたいという方は下の記事も参考になると思います。
アメリカ人が子育てに使っている英語育児サイトABCmouse
ABC mouse
↓をクリック
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2000以上の学習内容があり、読書、算数、科学、社会で構成されています。
年齢に応じたレベルわけがありますが、どのレベルも、リーディング、算数、世界、芸術と色という4つの分野をカバーしているものになっています。
このサイトを初めて利用するとき、まず、ABCマウスの中の世界で、子供の分身となるアバターを作ります。自分に似せてキャラクターを作ります。面白いことに自分のアバターを作ったら、先生のアバターもデザインできます。

これが終わったら、年齢と学習レベルにあわせて、コースを選びます。
2歳くらいですとToddler コースですが、3歳だとPreschool、4歳だとPre-K、そして5歳以上だとKindergardenコースがレベル的にちょうどいいようです。
ABCmouseの学習の場所となるのがclass roomで、ここで読書をしたり、ゲームをしたり、歌を歌ったり、お絵かきをします。
教室のほかに、動物園や農場といったところでも課外活動があります。
ひとつの学習内容が終わると、ごほうびがわりにチケットがもらえ、そのチケットでアバターを着替えさせたり、自分の部屋の飾りつけができたりします。
子供に達成感をもたせる工夫がなされているのです。そして、何を学習したかということの記録も残り、学習達成度が図れる仕組みになっています。
このサイトのいいところは、英語に親しむのと同時に、パソコンの利用も早くからなじめるということです。
そして学習が終わると達成感をもたせる仕組みがありますので、自信がもてるようになります。
さらに、このサイトのユニークな仕組みである学習が終わったあとごとにもらえるチケットですが、これは終わるごとにすぐ使うのではなく、貯めておくということもできます。子供が貯蓄の概念を覚えることにもつながるのですね。
チケットはためておくと、着せ替えだけでなく、ペットとして犬をチケットで買うこともできます。
ABCmouseは、1か月間なら無料で利用できます。あわないと思ったら、延長しますかと聞かれたときに延長しなければいいです。
利用してみたいという方は下の記事も参考になると思います。
アメリカ人が子育てに使っている英語育児サイトABCmouse
ABC mouse
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2014.01.29 (Wed)
早いうちから英語を子供に身に着けさせたい、バイリンガル育児に取り組んで、子供をバイリンガルに育てたいという方もいると思います。
下の記事で書きましたようにすでにそうなりつつありますが、英語ができない日本人は今後ますます就職に苦労します。
子育てを英語で!英語育児サイトABCmouseのデモ動画
とはいえ、子供向け教材ってどういうものがいいんだろう。という方も多いと思います。
ひとつの方法として、アメリカ人が育児に使っている子供向け英語学習サイトABCmouseを利用してみる。という方法があります。なんといっても、正しい英語の発音が身に付くのがいいです。
コストパフォーマンスもいいです。月々8ドル程度で利用できます。日本で売られている子供向け英語教材や英語教室は高いですが、月々800円で、アメリカ人と同じ教育環境が実現できます。
とはいえ、子供向け英語学習サイトABCmouseって何?という方は多いでしょう。
実際にアメリカ人の子供がABCマウスを使っている動画がありましたので、ご紹介します。
音がでますので、ご注意を。
ご覧になればわかりますが、それほど難しいことをやっているわけではありませんね。
ABCmouseの詳しい説明は下の記事をご覧ください。
アメリカ人が子育てに使っている英語育児サイトABCmouse
ABC mouse
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下の記事で書きましたようにすでにそうなりつつありますが、英語ができない日本人は今後ますます就職に苦労します。
子育てを英語で!英語育児サイトABCmouseのデモ動画
とはいえ、子供向け教材ってどういうものがいいんだろう。という方も多いと思います。
ひとつの方法として、アメリカ人が育児に使っている子供向け英語学習サイトABCmouseを利用してみる。という方法があります。なんといっても、正しい英語の発音が身に付くのがいいです。
コストパフォーマンスもいいです。月々8ドル程度で利用できます。日本で売られている子供向け英語教材や英語教室は高いですが、月々800円で、アメリカ人と同じ教育環境が実現できます。
とはいえ、子供向け英語学習サイトABCmouseって何?という方は多いでしょう。
実際にアメリカ人の子供がABCマウスを使っている動画がありましたので、ご紹介します。
音がでますので、ご注意を。
ご覧になればわかりますが、それほど難しいことをやっているわけではありませんね。
ABCmouseの詳しい説明は下の記事をご覧ください。
アメリカ人が子育てに使っている英語育児サイトABCmouse
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2014.01.29 (Wed)
小学校で英語が必修化されて、3年ほどたちましたが、大変だとか物足りないとか受け取り方もさまざまでしょう。
私個人の意見としては、「遅すぎ」というのが率直な意見で、そして、日本人が英語を教えるのかあとも思っています。
今の小学生以下の子供たちが社会の中心になる20年から30年後の日本はどういう世界かというと
・国民の3割が65歳以上で、もっとも人口の多い層が団塊ジュニアの世代で、若くなればなるほど人口が少なくなっていくという、きれいな逆ピラミッドになっている。
→ もっとも消費が活発な世代が少なく経済は停滞する。したがって、国内だけのお客さんを相手にする仕事というのはどんどん減っていく。お年寄り向けの仕事はどんどん増えていきますが、3Kといわれる介護の仕事に、自分の子供をつかせたいですか?
さらに、介護保険や健康保険などの社会保障費が今よりも増えているが、今の子供たちが負担していかなくてはならない。
・海外のお客さんを相手とする仕事が増えるので、海外で仕事をする機会が圧倒的に増える。
→お客さんや生産場所をもとめて、企業はどんどん海外に進出しています。ところがアジアをはじめ、新興国で働く若者は日本人より低賃金なのに、英語ができるのは当たり前、プラスなんらかのスキルを持っています。こういう人たちと競争していかなければならないのです。
要するに、今の子供たちは、英語ができなかったら、大半の人がお年寄り相手の仕事につくことになりますよ。ということです。
もうひとつ私が思うことは、小学校で日本人が英語を教えることのあやうさについて。日本人は英語の読解は得意ですが、会話は苦手な人が多いです。その原因の大きな理由は日本人の英語の発音の悪さ
小さいうちに、そして耳がわかいうちに、本当の英語の発音に親しんでおくことは、のちのち本当に役に立ちます。
とはいえ、幼児向け、子供向けの英語ってどうしたらいいんだとお悩みの方も多いと思います。
私は、アメリカ人が使っている、英語の育児サイトABCmouseが値段もお手頃で取り組みやすいと思います。アメリカで育児に使われているサイトですので、正しい発音が身に付きます。
デモの動画がありますので、ご紹介します。ご関心のある方はご覧ください。
ABCマウスについて、詳しい説明が知りたい方は下の記事をご覧ください。
アメリカ人が子育てに使っている英語育児サイトABCmouse
また、つぎの記事では、実際にアメリカ人の子供がABCmouseを利用している動画を紹介してます。
アメリカ人の子供が英語学習サイトABCmouseをしている動画
ABC mouse
↓をクリック
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私個人の意見としては、「遅すぎ」というのが率直な意見で、そして、日本人が英語を教えるのかあとも思っています。
今の小学生以下の子供たちが社会の中心になる20年から30年後の日本はどういう世界かというと
・国民の3割が65歳以上で、もっとも人口の多い層が団塊ジュニアの世代で、若くなればなるほど人口が少なくなっていくという、きれいな逆ピラミッドになっている。
→ もっとも消費が活発な世代が少なく経済は停滞する。したがって、国内だけのお客さんを相手にする仕事というのはどんどん減っていく。お年寄り向けの仕事はどんどん増えていきますが、3Kといわれる介護の仕事に、自分の子供をつかせたいですか?
さらに、介護保険や健康保険などの社会保障費が今よりも増えているが、今の子供たちが負担していかなくてはならない。
・海外のお客さんを相手とする仕事が増えるので、海外で仕事をする機会が圧倒的に増える。
→お客さんや生産場所をもとめて、企業はどんどん海外に進出しています。ところがアジアをはじめ、新興国で働く若者は日本人より低賃金なのに、英語ができるのは当たり前、プラスなんらかのスキルを持っています。こういう人たちと競争していかなければならないのです。
要するに、今の子供たちは、英語ができなかったら、大半の人がお年寄り相手の仕事につくことになりますよ。ということです。
もうひとつ私が思うことは、小学校で日本人が英語を教えることのあやうさについて。日本人は英語の読解は得意ですが、会話は苦手な人が多いです。その原因の大きな理由は日本人の英語の発音の悪さ
小さいうちに、そして耳がわかいうちに、本当の英語の発音に親しんでおくことは、のちのち本当に役に立ちます。
とはいえ、幼児向け、子供向けの英語ってどうしたらいいんだとお悩みの方も多いと思います。
私は、アメリカ人が使っている、英語の育児サイトABCmouseが値段もお手頃で取り組みやすいと思います。アメリカで育児に使われているサイトですので、正しい発音が身に付きます。
デモの動画がありますので、ご紹介します。ご関心のある方はご覧ください。
ABCマウスについて、詳しい説明が知りたい方は下の記事をご覧ください。
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また、つぎの記事では、実際にアメリカ人の子供がABCmouseを利用している動画を紹介してます。
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2014.01.28 (Tue)
カンボジアで英語を勉強していたことは、下の記事で書きましたが、マレーシアのクアラルンプールでも短期間ですが、英語を習っていました。
英語留学の穴場 カンボジア
クアラルンプールで通っていた英語学校は、ICLSという学校でした。他にも英語学校はあるのですが、この学校が一番安かったです。朝から昼までと、昼から4時まで、みっちり6時間程度のレッスンでした。
習った先生はマレー系のインド人のおばさんと引退したイギリス人のご年配の先生でした。会話中心というよりは、読解、文法、作文、会話をまんべんなく習ったという内容でした。
私が習っていたのは、Intermediateという中間のクラスと、UpperIntermidiateという中上級のクラスで、当時開講していたクラスの中ではもっともレベルの高いクラスでした。
料金は1ターム400ドルくらいだったと記憶しています。1タームは20日間くらい。
場所はブギッビンタンというクアラルンプールの銀座といわれる繁華街にあり、モノレールで通っていました。
宿泊していたのは中華街にあるホテルで、周辺のホテルよりは安いですが1か月5万円くらいのホテルでした。広さはそこそこありましたが、窓がなく暗かったです。
クアラルンプールのいいところは、モノレールなど都市交通が発達していて、そこそこ都会であること。食事する場所もローカルが通うような安いところから、高級レストランまでいろいろな店があります。ショッピングモールも多いので買い物も日本と同じような感覚でできます。
もうひとつ特徴的なのは、日本人が多いこと。一緒に勉強していたのは日本人の駐在員の奥さんとか、引退してクアラルンプールで生活しているといったおじさんでした。海外移住先として近年人気が高まっているマレーシアらしかったです。
私は一応最上級のクラスにいたので、日本人以外の生徒、韓国人や中国人、そして中央アフリカから来たという留学生と勉強していました。そういう意味では国際交流も楽しめたのですが、多くの日本人のいる初級者クラスですと、生徒は全員日本人、マレーシア人が日本語で英語を説明するという、中学校のようなクラスだったようです。
アメリカやカナダ、オーストラリアといったところに留学するよりは安い費用ですみ、生活環境もまあまあで日本人も多いので安心感のあるところで留学したいという方にはいいかもしれませんが、海外で勉強している。という感覚はあまりないかもしれません。
海外で生活するためには、やはりある程度の英会話力は必要です。
英会話の練習方法としては、オンライン英会話で練習することがひとつの方法です。世界のどこでも利用できるスカイプ英会話はいろいろありますが、たとえば
DMM英会話は、1レッスン75円で、今ならお試し無料レッスンが2回利用できます。
英会話が上達した私のやり方は35歳からの英会話上達方法をご覧ください
英語留学の穴場 カンボジア
クアラルンプールで通っていた英語学校は、
習った先生はマレー系のインド人のおばさんと引退したイギリス人のご年配の先生でした。会話中心というよりは、読解、文法、作文、会話をまんべんなく習ったという内容でした。
私が習っていたのは、Intermediateという中間のクラスと、UpperIntermidiateという中上級のクラスで、当時開講していたクラスの中ではもっともレベルの高いクラスでした。
料金は1ターム400ドルくらいだったと記憶しています。1タームは20日間くらい。
場所はブギッビンタンというクアラルンプールの銀座といわれる繁華街にあり、モノレールで通っていました。
宿泊していたのは中華街にあるホテルで、周辺のホテルよりは安いですが1か月5万円くらいのホテルでした。広さはそこそこありましたが、窓がなく暗かったです。
クアラルンプールのいいところは、モノレールなど都市交通が発達していて、そこそこ都会であること。食事する場所もローカルが通うような安いところから、高級レストランまでいろいろな店があります。ショッピングモールも多いので買い物も日本と同じような感覚でできます。
もうひとつ特徴的なのは、日本人が多いこと。一緒に勉強していたのは日本人の駐在員の奥さんとか、引退してクアラルンプールで生活しているといったおじさんでした。海外移住先として近年人気が高まっているマレーシアらしかったです。
私は一応最上級のクラスにいたので、日本人以外の生徒、韓国人や中国人、そして中央アフリカから来たという留学生と勉強していました。そういう意味では国際交流も楽しめたのですが、多くの日本人のいる初級者クラスですと、生徒は全員日本人、マレーシア人が日本語で英語を説明するという、中学校のようなクラスだったようです。
アメリカやカナダ、オーストラリアといったところに留学するよりは安い費用ですみ、生活環境もまあまあで日本人も多いので安心感のあるところで留学したいという方にはいいかもしれませんが、海外で勉強している。という感覚はあまりないかもしれません。
海外で生活するためには、やはりある程度の英会話力は必要です。
英会話の練習方法としては、オンライン英会話で練習することがひとつの方法です。世界のどこでも利用できるスカイプ英会話はいろいろありますが、たとえば
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2014.01.11 (Sat)
下の記事でカンボジアは英語の語学留学の穴場であることをご紹介しました。
語学留学の穴場 カンボジア
英語学校は30日通って、1回1時間30分のレッスンで150ドル程度です。先生はイギリス人とかアメリカ人などのネイティブスピーカーです。
それでは、カンボジアまでの運賃と生活費、生活環境についてご紹介しましょう。
カンボジアまでの航空券はだいたい往復で5万円から6万円くらいです。日本からの直行便は飛んでませんが、上海経由の中国東方航空が安いです。
私はいつも下の航空券予約サイトのリンク集から一番安いチケットを探しています。
世界中から最安値の航空券を検索 世界の航空券予約サイト集
カンボジアというと、地雷とか内戦とかそういう印象をお持ちの方も多いと思いますが、プノンペン市内には地雷はありません。治安についていうと、カンボジア人はおおむね親切ですが、夜は暗いのでなるべく出歩かないほうがいいでしょう。私の印象では、同じく安く語学留学できるフィリピンよりはるかに安全というところです。
気を付けるべきは交通事故、特にバイクです。
宿泊費は、ゲストハウスが安いところで1泊7ドルくらいで、15ドルもあればまあまあいいところに泊まれます。
私が宿泊していたゲストハウス。1泊12ドルでした。連泊すれば1泊あたり1ドル程度はディスカウントしてくれます。

カンボジアではフリーwifiが当たり前です。ゲストハウスはもちろん、街中にあるカフェでもフリーwifiが使えます。

食費は1食2から3ドルくらいです。今は日本の飲食店がプノンペンにたくさん進出しており、日本料理も食べられます。日本料理は若干高くなり、1食5ドルくらいからになります。

英語の勉強が終わったら、アンコールワットを見に行きましょう。プノンペンからなら安くいくならバスがあります。所要時間6時間くらいで、運賃は8ドル程度です。

みなさんが想像しているよりはプノンペンは発展していますが、まだまだカンボジア自体が貧困です。いろいろと考えさせられるところがきっとあることでしょう。
写真はプノンペンからアンコールワットに行くバスに乗って途中たちよったところにあった看板です。「子供売るな」という看板です。

海外で生活するためには、ある程度の英会話力が必要です。
英会話が上達した私のやり方は35歳からの英会話上達方法をご覧ください
語学留学の穴場 カンボジア
英語学校は30日通って、1回1時間30分のレッスンで150ドル程度です。先生はイギリス人とかアメリカ人などのネイティブスピーカーです。
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カンボジアというと、地雷とか内戦とかそういう印象をお持ちの方も多いと思いますが、プノンペン市内には地雷はありません。治安についていうと、カンボジア人はおおむね親切ですが、夜は暗いのでなるべく出歩かないほうがいいでしょう。私の印象では、同じく安く語学留学できるフィリピンよりはるかに安全というところです。
気を付けるべきは交通事故、特にバイクです。
宿泊費は、ゲストハウスが安いところで1泊7ドルくらいで、15ドルもあればまあまあいいところに泊まれます。
私が宿泊していたゲストハウス。1泊12ドルでした。連泊すれば1泊あたり1ドル程度はディスカウントしてくれます。

カンボジアではフリーwifiが当たり前です。ゲストハウスはもちろん、街中にあるカフェでもフリーwifiが使えます。

食費は1食2から3ドルくらいです。今は日本の飲食店がプノンペンにたくさん進出しており、日本料理も食べられます。日本料理は若干高くなり、1食5ドルくらいからになります。

英語の勉強が終わったら、アンコールワットを見に行きましょう。プノンペンからなら安くいくならバスがあります。所要時間6時間くらいで、運賃は8ドル程度です。

みなさんが想像しているよりはプノンペンは発展していますが、まだまだカンボジア自体が貧困です。いろいろと考えさせられるところがきっとあることでしょう。
写真はプノンペンからアンコールワットに行くバスに乗って途中たちよったところにあった看板です。「子供売るな」という看板です。

海外で生活するためには、ある程度の英会話力が必要です。
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